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Vienna&Prague編
2日目
ホテルの1階にはレストランがあって、朝食はお決まりのビュッフェ形式。
おばちゃん手作り?みたいな簡素な朝ごはんでしたが、さすがにチーズやソーセージのスライスはうまい!
チーズは飛行機でも美味かったなぁ。 どこで食べてもうまかったですねぇ。
他の客はほぼ全員ドイツ語をしゃべってました。
「モルゲン」「モルゲン」という挨拶が飛び交ってました。 皆さん、結構陽気ですね。
年齢層が高くて、うちらみたいな小娘(…随分トウが立った娘だな;)はおりません。
前日営業時間をチェックしておいた近所のスーパーで、シャンプー、歯磨き、歯ブラシ、水などを買い込んで、
初めてユーロを使いました。 ここにあったお惣菜、チーズやサラダがとってもおいしそうでしたよ。
私が棚の奥のシャンプーを倒したとキレまくるパートのおばちゃんがちょっと面白かったです。(^^)
ドイツ語で何やら一人で喚いてましたが、 分からないので放って置きました。
他の従業員も呆れて見てたし。 いるいる、あんなおばちゃん。
さて。いよいよ観光へ繰り出します。
地下鉄『U−ライン』の駅への道のりをフロントのおじちゃんに尋ねると、地図を出して目的地のチケット前売り所まで丸印をつけておしえてくれました。
このおじちゃん、毎朝私たちに「オアヨっ」と声をかけてくれる、いい人でした。
ホテルの向かいにある“タバッキ”、煙草屋さんで24時間パスを購入します。
これさえあれば、地下鉄もトラムもバスも乗り放題。5ユーロです。
最寄駅の名前はPraterstern(プラターシュテルン)、
ウィーン北駅と繋がっています。
地下鉄入口
改札はただ手摺があるだけで、行こうと思えば券が無くても誰でも
通過できてしまいます。 そこに小さなボックスが設置されていて、
券を差し込むと日付と時間が印刷されます。 そんだけ。
ドアはなんと手動。これは古いからという訳ではなく、
電車じたいはとってもキレイで新しいけど、そういう習慣のようです。
地下鉄ホーム
Karlsplatz(カールスプラッツ駅)到着。 ウィーンの中心地です。
1,2,4番のU−ラインのトランジットになっていて、地下街もたくさんのベーカリーや靴屋等が軒を連ね、
かなり広範囲に渡って地下道が張り巡らされています。
東京で言ったら新宿かな? (まぁ新宿と比べてしまうと地味だけど;)
Oparという表示がある所でエスカレーターを上がると、道路の向こうにはどぉんと国立オペラ座が。
あ〜、やっとヨーロッパへ来た感じ!
おじちゃんにもらった地図を頼りに、近くにあるはずのチケット前売り所を ぐるぐる探し回り、やっと見つかったと思ったら、この日のオペラ座の演目
『ラ・ボエーム』は、もう高い席しか残ってません。
「そこまで出すのもね〜…;;」
他に方法は無いかしら?
すると、すぐ近くで私達がもらったパンフと同じ名前のトラベルセンター
(日本語)を発見しました。 カウンターの男性に尋ねると、なんと裏技が あると言うのです! 各チケットセンターに分配されたチケットが、
当日5:00PMになるとオペラ座内のチケットカウンターに戻ってくる んですって。 だからその時間に行けば、『買えるかも』。
それはぜひともトライせねば。
オペラ座内部の見学ツアーは、日本語も英語も3:00PM〜。
まだ朝だったんで、一旦別の場所を見てから戻ってくる事にしました。
私はどうしても一目楽友協会ホールを見たかったので、そこまで歩いて向かいます。
お〜っ、これがあの、小沢征爾率いるウィーンフィルがニューイヤーコンサートを開く所!
楽友協会ホール
外から見ただけですぐ終わっちゃったんで、ちょっと寄り道。道路の向こうにこんな建物が。
「あっちはなんだろうねぇ?宮殿?」
と言いつつ行ってみたら、見事に道に迷ってしまいました;;
ギチギチに立ち並ぶアパートメントばかりで、特に観光スポットは見当たりません。
私はなんとなくニューヨークを思い出しました。
古い高層アパートがたくさんあって。 ちかどんも、こんな感じはNYにもあるって言ってましたよ。
それにしても、建物と建物がビッタリくっついてるんですよね。 隙間が無いの。
造りも違うし年代だって違うようなのに、 まるで増築したがごとく一体化してんの。
あれ、どうやって造るんですかね???
配管とか配線とかどうなってんのかなぁ? 不思議。
駅に戻って、今度はU−ライン4番で、シェーンブルン宮殿へ。
ウィーンに来たらここは外せないポイントですよね! ハプスブルグ家栄光の歴史が詰まっています。

シェーンブルン駅です。
シェーンブルン宮殿レポへ
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