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Taiwan
台湾


2日目

次の朝、事件は起こりました。

朝の街を撮りたいと言っていた父が散歩から戻り、私も準備を整えて
2Fにある、見晴らしの良いビュッフェへ朝食を取りに出かけます。

2Fビュッフェにて。

中洋折衷でした。

茶卵?と聞いたんですが、お茶で茹でたゆで卵で、全部殻がこのように割れております。
実際見ると、もっと茶色かったんですが…;;

他にも、お粥や炒め物もありました。
普通にパンやソーセージもありましたが、正直たいして美味しくもありません(^^;

と、1人のウエイトレスが、私達が座っていた窓際の席にバタバタと走ってきて、横に設置されていた消火器をもぎ取って走り去りました。 
「???」
まぁいいや、と食っていると、 なにやら裏が騒がしくなってきました。
ウエイター達がダッシュでキッチンに飛びこんでいき、辺りが焦げ臭くなってきて、他の客もざわざわし始めたんですが、 私は「ボヤでも出たんじゃな〜い?」とノンキに食い続けていたんですね(^^;
ところが、ウエイトレスが端の席から促して、全員強制的に1Fへ降りろと言われました。
「まだ食ってんだよ〜っ(−−#」
とブツブツ言っていると、キッチンからモクモクと煙が噴き出してきたのです。
すかさず食いつく私。
「カメラ、カメラ!」
父を見ると、すっかり手ぶら(−−;
どうしてこういう時に限って持ってこないんだよ!
せっかくのシャッターチャンスが〜…
「そうだ!携帯のカメラがあるじゃないか!」


という訳で、煙るレストランと階段からゾロゾロ避難する客


あっという間にそこら中に煙が充満し、エレベーターからも続々と宿泊客が降りてきて、外へ避難していきます。 ロビーからも追い出され、仕方なく外に出ると、ちょうど消防車が到着。大通りの双方向から集まった各種消防車&救急車が、アッという間にホテルを取り囲みました。

     

おぉ〜…火事ですよ、火事(^▽^)
「なんだか焦げ臭いと思って、慌てて…」なんつって、スーツケースごと逃げてきた日本人がいっぱい居ました。 けど、そんなメラメラ燃えてるんじゃなく、キッチンでボヤって感じなのが分かっている私は、どこまでもノンキに撮影会続行です。
ベストポジションを探し、あっちへウロウロこっちへウロウロ…
真っ白に煙るロビーに入っては追いだされ…
みたいな事をしていると、いつの間にか下のセブンイレブンでインスタントカメラを
購入したらしき父が、消火活動中の消防隊員に交じって、キッチンの真下で
カメラを構えていました(°°; 
駆け付けた地元TV局のカメラマンでさえ、ロビーを撮っていただけだというのに…(恥)
まぁ、実はあの人、元カメラマンなので。。。反射なんでしょうか?
そして私も、やはりあの血を受け継いでいるんでしょうか? (−−;


関係ないけど、その時見かけた路上のごみ箱。
灰皿が付いてるなんて!素晴しい!

 

10時にロビーで現地の知人と待ち合わせだったのですが、その頃には、 多少焦げ臭さは残るものの、すっかり通常の景色に戻っていました。
台中からはるばる来てくれた知人の車に乗り込み、さっそく出発!
まずはホテルに程近い行天宮に連れていってもらいました。

屋根の龍が中国って感じですね。

奥に大勢います。9割おばさんです。

学業や商売繁盛など、何か成就させたい事がある時は、みんなここでお参りするんだそうです。Lサイズのお線香を配っていたので、一緒にお参り。 お線香は、差すと言うより投げ込む感じでしたね(^^;

この近くに、占い横丁があります。日本のガイドブックには必ず載っているので知っている人も多いと思いますが、ガード下みたいな怪しげなところに、何軒も占いの店が並んでいます。(写真撮ったんだけど真っ暗でした(><)すいません;;)
その中の1つ、TVで見たことがあるおじさんの所で見てもらうことにしました。
友人がすかさず交渉してくれ、なんと四柱推命1つの値段で、手相と顔相、米占もセットやってくれることに!やっぱり現地人と一緒だと違いますなぁ(^−^)
まぁ結果は「へぇ〜…」ぐらいしか信憑性がない気がしてますが(^^;、思い出作りにはなったかな。

さて、お昼です。やってきたのは士林夜市美食広場

屋台村ですね。中は屋台だらけです。

海老の卵焼きみたいのと、カキの卵焼きみたいの…名前は分からないんですけどね。透明でモチモチした部分は、コーンスターチだって言ってました。他に、イカと大根の煮物とか、いかにもB級グルメな台湾料理をいただきました。^^ しかし、あの猪血のニオイはなんとかならんのでしょうか? 私はダメだ〜〜(+_+)

ここから更に北上し、故宮博物館へ。
外は快晴、めちゃくちゃ暑いです。絶対焼けると思いながら、博物館へ向かいます。

 立派な狛犬?がいました。

ロビーは広々と涼しげ。レイアウトも近代的で、とてもキレイな博物館です。
地下はデパートみたいなミュージアムショップになっていて、とっても観光客向け(笑)

 


灰皿&ゴミ箱。展示してある昔の壺を模してあります。外にあるのは全部この形。

急に天候が変わって、雨が降り出しました。と思ったら豪雨!!
凄まじいスコールの中、車まで戻ったら、とっとと止んでしまいました(笑)
荷物を置いて、早めの夕飯へ。

私のリクエストは飲茶。^^ 連れていってもらったレストラン吉星新午茶は、日本人はまったく居ないけど地元では有名らしく、家族連れが大勢順番待ちしていました。
2フロアあって、ちょっと騒がしいですが(^^;結構高級っぽかったですよ。

さっそく酒盛りが始まってしまった日台オジサン・オバサン達。。。(−−;
ゆっくり写真を撮る間も無かったのをお許しください(T_T)
定番ではありますが、1種類ずつ蒸し器に入った飲茶が、食べきれない程テーブルに並び、なんだか覚えてないけど、餃子の類だけで6種類くらい食べたかな?
メニューも読めないし(^^;、何が入ってるかも分からないけど、とりあえず食えない物はありませんでしたので、来たモンから順番にバクバクいっときました。^^
でも本場のって、やっぱりちょっと油っぽい感じがしたかな〜。

その後、友人と共に定番・足つぼマッサージへGO!
しかし、またもや交渉してもらった私は、全身フルマッサージを堪能いたしました。^^

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